BOOKCAFE&HALLゆかるひ
ゆかるひってどんなところ?
カフェメニュー
シードライブラリ(種子の図書館)
貝と言葉のミュージアム
レンタルホール
オーナー紹介
沖縄の宝をさがして、みがいて、
出会えたその日が「ゆかるひ」です。
沖縄の「宝さがし」と「宝みがき」
それが「沖縄bookcafeゆかるひ」のコンセプト。
沖縄の本と食でゆったりすごせるカフェと展示会やライブに使えるギャラリースペースがあり、
訪れた日があなたにとっての「ゆかるひ」となるような、そんな場所を目指して日々と出会いを大切にしています。
ゆかるひ:うちなーぐちで佳かる日、縁起のいい日、めでたい日、たわわに実るなどの意味。
最新のお知らせ!!
表示されている情報以外も含め、全ての情報を見るには画像のいづれかを選択し、ゆかるひのFacebookページを開いて下さい。
詳細は各画像を選択して下さい。
過去のイベント動画集(外部リンク)
過去のゆかるひブログは、こちらからお読みいただけます。
ゆかるひってどんなところ?
カフェスペース: 沖縄に関する本をたくさん揃えたカフェスペースです。
レンタルホール: 観客収容数 約60人のミニステージ付きホールスペースです。 コンサートはじめ、展示会、イベント、各種ワークショップ、会議、ネット配信など、ニーズに合わせたご利用が可能です。 またステージ自体も自由に組み替えが可能です。
*段差がない為、車椅子でもご利用になれます。
ホールの利用規定はこちらです。
貝と言葉のミュージアム
貝と言葉のミュージアム・渚の入り口
ひとつらなりの渚プロジェクト第二弾
ミュージアムのモクハチ文庫の300冊の本と1300種の貝標本(※ワークショップ時のみ公開)、瀬嵩浜の代表種の貝標本が公開されています。
街の中に、小さな渚の入り口が開かれました。
あなたのためにゆりあがった貝と出会えますように。
あなたへの渚の言伝て、どうぞお受け取りください。
貝と言葉のミュージアム詳細へ
シードライブラリー(タネの図書館)
貸し出すのは「本」ではなく「タネ」。そんな図書館が各地で増えています。 野菜や花のタネを借り、そのタネで作物を育て、タネを採って、借りたタネを少し増やして返却するという仕組みで、図書館の「貸出・返却」になぞらえて「タネの図書館(シードライブラリー)」と呼ばれており、実際に図書館やブックカフェでの取り組みが本格化しつつあります。
広がる「シードライブラリー」プロジェクト(外部リンク)
シードライブラリー(タネの図書館)詳細へ
ゆかるひカレンダー
皆様へのお願い
カフェで行なっているミニセミナーや、ミニ講習会は、数が多い為、原則として記載を割愛させて頂いております。
芭蕉布講座や沖縄文化研究など、小さな、レギュラーの講座もあります。詳細は「ゆかるひ」に、直接お問い合わせください。
また、カレンダー記載の各催しの内容詳細は、各主催団体にお問い合わせいただきたく、宜しくお願い致します。
*カレンダーが表示されない方はゆかるひのインスタなどでスケジュールを御確認下さい。
多目的トイレ
ゆかるひでは様々な方にご利用頂けるよう、多目的トイレを設置しております。
ゆかるひへの行き方
Googleマップはこちら
お問い合わせ
お問合せは、先ずは営業時間内にお電話にて宜しくお願い致します。
定休日 日・月
電話番号
098-860-3270
*スマホの方は電話番号をタッチすると電話がかけられます。
ゆかるひってどんなところ?
カフェメニュー
シードライブラリ(種子の図書館)
貝と言葉のミュージアム
レンタルホール
オーナー紹介